HISTORY

沿革

  • 昭和19年6月

    福島板金工業有限会社を福島市天神町に創立して創業を開始。

  • 昭和20年2月

    会社称号を福島造機工業株式会社と改める。

  • 昭和20年8月

    終戦に伴い民需生産品に転換、プレス、板金専業に進む。

  • 昭和26年9月

    塗装設備を導入。電力会社との取引を開始し、計器箱、架線金物、配電盤、発変電所向製品等の生産を開始。

  • 昭和32年1月

    中小企業庁より合理化モデル工場の指定を受ける。

  • 昭和35年7月

    鉄骨2階建工場棟を増設。

  • 昭和36年10月

    資本金を1,000万円に増資。

  • 昭和42年9月

    郵政省より郵便差出箱の製造業者指名を受ける。

  • 昭和43年12月

    株式会社福島製作所の系列企業となる。

  • 昭和51年1月

    資本金を3,000万円に増資。

  • 昭和58年9月

    一部機械設備を更新。

  • 平成4年3月

    自動機導入、他一部設備を更新。

  • 平成20年5月

    本社工場を福島市三河北町9番80号に移転。